マルタでホームステイした時の話

 

マルタから日本へ戻りました。

マルタは今年例年にないほどの暑さだったようですが、今はその暑さも少し恋しいです。日本は何かと便利でいいです。

北朝鮮の一連のニュースはめちゃくちゃ怖いですけど

 

今日はマルタでのホームステイ事情について書きます。

私は滞在期間の半分をホームステイ、残りのもう半分を学校の寮で生活しました。

 

マルタのホームステイ先の評判とは?

マルタでのホームステイはピンキリと言われています。友人はほとんどはずれと言っていましたが…確かにピンキリです。そのご家庭によります。ホームステイで生計を立てている家も多いみたいです。

ホームステイは一人部屋、二人部屋が選ぶことができ朝食夕食付です。部屋もきれいなおうちもあればそうでないケースも多いです。私自身、友達の話と自分の経験を考えるとはずれが多いかなと感じます。

例えば、降水量が少ないマルタでは使える水の量が限られており毎日髪を洗えない、お風呂の時間は5分など決められている家もあるそうです。

 

私が感じたホームステイのあたり、はずれについて

私が滞在した家庭は老夫婦、ホームステイしている学生2~5人が常にいる状態でした。

朝ご飯の時間はバラバラですが、夕飯はみんな集まって決められた時間に食べるのが日課でした。おそらくどこの家にもあたりはずれはあり、滞在期間によって変わってくるのではないかと考えています。

 

良かった点

・食費を含めた滞在費を事前に払ってあるため、食事の心配をする必要がない

・掃除洗濯はすべてホストファミリーがやってくれる

・フラットメイトとビーチやクラブへ遊びに行ける

・地元のことをいろいろ聞ける(治安、レストラン情報など)

 

嫌だった点

・家がとにかく汚い

・エアコンがない(無い家も多いみたいです)

・ご飯が合わない

 

私の滞在先は学校まで徒歩20分、水の使用に関しては特に何も言われませんでした。

当初はまずまずいいとこ来たんじゃない?と思っていました。

 

いつもテーブルの上にパルメザンチーズが落ちてたり、何かしらカスが落ちてたけれどとりあえず気にしませんでした。死ぬわけじゃないし。

でも滞在から3週間過ぎたころからいろんなことが目に付き、やだなと思うようになりました。

 

油まみれのテーブル、やかん、コンロ、冷蔵庫…

泥付きの鉢植えを平気で食卓に置いたり

汚れたお皿をそのまま使ったり…

 

翌日ホームステイしているクラスメートに上に書いたようなことある?と聞いてみたところ、そんなことない!うちはいつもぴかぴかだよ!ホストマザーがアルコールで机の指紋まで拭いてるくらいだよ。とのこと。

また、別の友達のホストマザーにあったとき、同じような話をしたら

そんな家ありえない!と怒っていました。

また、友達の家のご飯はいつもバリエーションに富んですごくおいしそうに見えました。私はパスタに出来合いのソースが多かったから。

これは作ってもらっていながら、失礼ですけど…

やっぱり家庭によってかなり差があるみたいです。

 

ホストマザーが掃除をしているとき、手伝おうか?と聞いてみました。

汚いとこ全部拭いちゃおー!と思ったのですが、手伝いを申し出てもいつも断られました。この食中毒になる条件が揃ったキッチンとさよならしたい!そう思い、それから残りの期間はなるべく外食をするようにしました。

 

マルタにはマルタの生活があるとわかってはいるものの、3週間を過ぎたころから汚さに耐えられなくなりました。暑さは耐えられましたが。私は自分の経験から、ホームステイは長くても1か月がいいのではないかと感じています。そのころから、いろんなことが目に付くようになるので。自分に合う家に当たればいいですが、そうでない可能性があることをもっと考えるべきだと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルチーズってどんな人達?

 

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上の写真はマルタの首都バレッタにあるアッパーバラッカガーデンから撮ったものです。毎日12時と16時に大砲が発射されます。

 

マルタに留学するからにはマルタ人(マルチーズ)がどんな性格なのか

気になりますよね。私が思う彼らの特徴を勝手にまとめてみました。

どなたかのマルタ滞在の参考にでもなれば幸いです。

 

①基本的に優しい

なぜかわかりませんが話していると優しいと感じることが多いです。

道に迷ったり、困ってそうな人を見ると

大丈夫?どこ行きたいの?困ってない?など声をかけてくれる人もいます。

 

②元気、声がでかい

声が大きいというより、でかいという表現があっていると思います。

電話なんて外まで丸聞こえです。

 

③せっかち、短気、でもすぐ冷める

同じことを3回聞き返すと、明らかに機嫌が悪くなります。

(これに関しては個人差がありますが、私のホストファミリー、友達のホストマザーともそうでした。)語学学校の先生はその点忍耐力があるのか怒りません。

また、タクシーはとにかくスピードを出します。

急いでないよ。って言っても飛ばします。

渋滞すればすぐクラクションを鳴らします。

何かに怒っても、すぐ忘れます。切り替えが早すぎます。この点は非常にうらやましい。

 

④見た目だと判断できない

どの人がマルチーズか外見で判断するのは難しいです。

特にマルタはヨーロッパ中から観光客が押し寄せてくるため、

いろんな国籍の人であふれています。

この人マルチーズだとわかるのは彼らの会話を聞いた時です。

メッラメッラメッラ!、レレレレレ!こんな感じで

メッラ”Yes"、レ”No"が頻繁に聞こえてきます。

また、別れ際や電話を切る際チャオ、チャオ、チャオ!と連呼する人も多いです。

 

⑤お祭り、花火が好き?

マルタ国内には300以上の教会があり、夏の間各教会でお祭りがあります。

お祭りの期間、朝も夜も花火が打ち上げられます。

朝の打ちあげる花火数はそれほど多くないですが、見えなくても音だけ楽しむらしいです。これをうるさいと思っている人も多いみたいですけど。

お祭りに関しては、夜遅くまで家族連れでお祭りを楽しむ光景をよく目にします。

 

⑥いろんな意味で適当

友達とご飯を食べに行き、会計は別にした時のことです。

店員さんは個々の支払額を確認することがめんどくさいらしく

あなたいくら?←自己申告&全く金額のチェックなし

なんてことも何回かありました。

その他にも、バスの時刻はあてにならない、

語学学校で発行される証明書の顔写真が認識できない粗さ、

スーパーでのおつりも適当&店員さん歌ってるか、しゃべっているなどなど

おもしろいこと続出です。

 

以上。勝手なまとめでした。

 

 

 

 

マルタでやらなくてもいいこと ネイル

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写真はいつかのバレッタです。

 

マルタには多くの観光スポット、ビーチ、レストランがあり行くところはたくさんあります。でも中にはいかなくてもいい場所もあります。

多くの人が観光について書いてるので、こざぺーはあえてやらなくていいとこを今回は書いてみます。

 

こざぺーが行かなくていいと思った場所はダントツネイルサロンです。ネイル命な乙女たちには悲報かもしれませんが、あくまで個人的です。

 

最近マドンナの娘が気になって調べたり、「このはげー!」で一躍有名になった豊田真由子様のモノ真似を始めてしまうほど暇で廃人になりかけていました。そこで気分転換と意識高い系、できる女の指先を求めネイルサロンへいきました。

 

 

 

 

結果

流血。。。。。。。。。。。。。。

 

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順を追って話すと、私がマルタでネイルサロンへ行かなくていいと思ったのはこんなことがあったからです。

 

アルコール消毒なし

爪の甘皮を取る時、余分な皮膚まで切られた、さらに流血、炎症痛い。

手入れをしてくれたお姉さんは、下手くそ。自分で下手って言ってたし笑

爪を削る時、傷口をえぐられた笑

全体的に雑。隅までジェルを塗っていない。

小さなストーンを付けてもらったけど、かえるの卵を連想する

日本人が器用だとちょっと感動した

 

 

ネイルの仕上がりはいまいちですが、廃人にならないために行ったんだから!行くことに意義があったんだから!とポジティブに考えてみました。

少しは輝きとりもどせたかしら?(輝いていた時があったかは疑問ですが。)

マルタでネイルサロンに行く際は慎重に選びましょう。

 

 

 

 

 

 

何度でも行きたいローマ トレビの泉、スペイン広場

マルタに来て日も浅いうちに、ローマへ行ってきました。

私にとっては3度目のローマです。

8年前イタリアを初めて訪れた私は、この街に限りなく魅了されました。

 

マルタからローマフィウミチーノ空港までは飛行機で1時間半の距離。

一人で行くのもよし、友達と待ち合わせするのもよし、マルタで友達を作って行くのもいいです。私はマルタで出会った人と行きました。

マルタから離陸してすぐにシチリア島の上空を通過します。いつかシチリアにも行きたいなーと考えているうちにローマ到着です。

この距離でローマに行けるのは本当に嬉しいです。

ただ、歴史に疎いのが残念な私です。

 

トレビの泉

細い路地をぬけると、美しい噴水と彫刻がある広場に出ます。

バロック時代最大の噴水、ローマ旅行の大定番です。

 

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コインを1枚投げると再びローマに戻ってくると言われています。

ちなみに2枚だと好きな人と一緒に居られる。

3枚だと別れられるとか。

私は常に1枚投げるようにしています。

 

また、両側にあるジェラート屋さんも有名です。個人的にはトレビの泉の左側にある

ジェラート屋さんが好きです。お値段も5ユーロと高いですが、濃厚で美味しいです。

 

続けて、スペイン広場へ向かいます。

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スペイン広場といえば、アン王女がジェラートを食べるシーンが有名な映画「ローマの休日」で有名です。実際は飲食禁止なので、ジェラートは食べられません。

 地元民の待ち合わせ場所、観光客の休憩所だったりします。見渡す限り、人、人、人。

ここでローマの休日を再現する方が多いみたいです。

私的にはスペイン階段にある石段に斜めに座り写真をとりセピア、白黒に加工するのがオススメだと思います。また、色が薄めのロングスカートを履いて写真を撮るとなお良いかと思います。

 

スペイン広場の良さは、この広い階段とその上に建つトリニタ・デイ・モンティ教会が2つがあって成り立っていると個人的に思います。このエリアはブランドのお店もおおく、買い物好きにはたまらないと思います。

また、スペイン広場から真下におりて歩いて数分のところにあるコルソ通り周辺は、

1〜3万円で良質なレザー製品が手に入るのでオススメです。ポーチなどはもっと安いです。お店に入った瞬間皮の匂いに包まれます。

誰とも被りたくないけどいいバックが欲しい人は、ここで運命の1つに出会えるのではと思います。

 

 

ショートパンツに屈した日 マルタの生活

マルタでは、6月の終わりから連日35度を超える日が続いています。

 

こざぺーは大学を去るタイミングでショートパンツ、ニーハイそして美人百花を

卒業したのでした。

働くようになった私の中でOggiこそがバイブルとなりました。

 

キレイめひざ丈スカート

センタープレスのパンツ

とにかくシンプルに!

長く着れ流行に左右されない!

軸になる服には投資を!

 

ざっとこんなポリシーを持つようになりました。

とにかく私はoggiの、

30代から始める品格ジュエリー、品のあるお仕事バック

こんな特集が組まれた月なんて、夢を見ているようで煽られっぱなしでした。

自分に合うジュエリー買わなきゃ!なんて常に考えていました。

 

あの頃はとにかくティファニーのエルサ・ペレッティへの憧れがすごかった。

品という言葉や表現への執着がすごかった。

よく言えばこだわり。

自分に自信をつけてくれるものこそ買わなくてはと信じてやまなかった。

 

そんな煽られ女子代表の生活がマルタにきて一変。

 

 服はお手頃なものを買う。

いい服は着ない。持っていかない。

カバンは普通のもの。

とにかく薄着。

 

日本で持っていたポリシーを一部捨てました。

ショートパンツに屈しました。

暑くてとにかく汗をかき、早く乾かしたい

熱中症になりたくないとの理由からです。

 

さらにこちらの洗濯機はクオリティーが低いため、生地が傷みます。

洗濯ネットに入れてデリケート洗いなんてできません。

大半の服も質は低いです。洗うたびに縮みます。 

さらにショッピングモールに入っている店は、

日本での高校生から大学生くらいの子が着るような服であふれています。

露出も多く、アラサー女にはきついのです。

もちろんお店を選べば大人の雰囲気の服を手に入れられます。

 

場所が変われば、優先事項も変わります。それは面白いですね。

しかし、ここでは書ききれないですが、服に対して悲痛な思いをしました。

ここにきてユニクロの優秀さを再確認。。。。

マルタに長期滞在される方は、ユニクロなどでお気に入りを幾つか調達するのがいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルタマジックが消えた マルタ留学のメリットとデメリット

マルタ来てイタリア気分でお勉強などと勝手に浮かれていたこざぺーです。

首都バレッタを強引に水の都ベネチアに置き換えられるおめでたい頭の持ち主です。

 

いざマルタにつき、マジックは早速消えました。

だってとにかく暑い。道にはうんこいっぱい。砂埃がおおい。

道路は凹凸ばかりなうえに、結構滑りやすい(場所にもよる)。

転びました。人前で。

転んだと騒ぐと、妹から「あんたの人生そんなことで騒ぐくらい、

何もなかったの?」と辛辣な言葉をいただき、騒ぐのをやめました。

 

本題ですが、私が現在思うマルタ留学のメリットは以下の通りです。

 

英語:いろんな国の人と話すため、多少クセのある英語も理解できるようになる

   英語を習うだけなら、イングランドとかアメリカに行った方がいい気がします。

生活:物価が安い。徒歩で通学が可能。レストランのご飯、ワインが美味しい

娯楽:すぐに海に行ける。近隣のヨーロッパやアフリカの国へ旅行に行ける。

 

逆にデメリット配下の通りです。

英語:訛りがある。特に夏、出稼ぎに英語を教えに来てる先生もいる。

生活:暑い。バカンス気分が抜けない。ほとんどの人が洗濯は週1。

娯楽:島が狭いから、すぐ飽きる。夏だと海外航空券は安くない。

 

個人的には、道路の砂埃がひどいため、スニーカーを愛用しています。

サンダルはあまり履いていません。以前足の裏の黒さにドン引きした経験がトラウマなのです。

しかし、スニーカーなんて持ってきてないという人もいるので、

これは人によりますね。

洗濯や水事情も慣れてしまえば特に問題はないかと思います。

 

マルタは総合的に英語を習うなら、適していると思います。

ここら辺はまた考え方が変わるかもしれませんので追記していこうと思います。

 

 

なぜマルタに留学するの? フランス人旅行者にまで聞かれる

マルタに語学留学すると決めた時、いろんな人から

なんで?イタリア語習うの?

こんな感じの質問を受けました。ついでにこっちへ来てからバスで話しかかけてきたフランス人女性にまで、どうしてイングランドへ行かないの?と聞かれました。

マルタの公用語は英語とマルチーズです。

 

私がマルタを選んだ理由はいくつかあります。

1番の理由は治安の良さ、留学費用が安さが挙げられます。

 

私は当初アメリカの東海岸への留学を考えていました。

とりあえず留学する初めの一歩として、留学エージェントに話を聞きに行きました。

エージェントの留学説明会に予約をし、会場へ行き簡単なアンケートを記入しました。

興味がある国について、なんとなくマルタにもチェックを入れました。

今思えばこれがマルタ留学の始まりだったと思います。

その日はアメリカの留学費用の見積り作成をお願いして帰ってきました。

 

後日アメリカの留学見積りを貰った瞬間

 

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無理〜!!!!こんなお金かかるのか!!これにプラス生活費でしょ?状態になりました。

日本人が多い地域はあまり行きたくないという気持ちもありました。

それに比べて、マルタ留学の見積もりは3/5、4/5くらいの費用で行けたのです。

物価もヨーロッパの中ではそこそこ安いです。

またエージェントの人にマルタの風景を見せてもらった時の写真の美しさに

魅せられて即決しました。

首都バレッタが、イタリアの人気都市ベネチアに見えたのです。マルタにはイタリアが支配していた時代があり、文化もかなり入っているようです。

マルタマジックにかけられたとでも言えばいいんでしょうか。

イタリア好きの私は、イタリアの雰囲気の中で英語が勉強できるかもと浮かれておりました。

 

後日このマルタマジックのせいでいろいろ後悔することにもなるのですが。。。。